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エクステリア製品

ウッドデッキ、パーゴラのお見積もりはこちらから


生活創造空間のコーディネート ウッドデッキ、パーゴラを求める貴方へ ♪外構エクステリアは今・・・

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お客様も満足の門塀をご提供いたします。

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ウッドデッキ、パーゴラ お見積もり依頼


お見積もりが高いと思ったら外構単価を確認しましょう。
外構単価を確認して予算と内容を照らし合わせましょう。
お見積もりは金額だけを見がちですが外構工事の全てを表します。
(株)住光の外構はお客様のこだわりの部分と全体のバランスでご提案します。
ご相談、お見積もりは無料です。困った。わからない。がある場合は
遠慮なくご相談、お問い合わせください。

※新築の外構(エクステリア)は建家の見積もりを行っているときに相談していただくと
スムーズにハウスメーカーと調整をとることができます。
ハウスメーカーに外構は他に頼んであります。と伝えるだけです。
銀行等から借入で建てる場合も外構費用と併せて借入る方が手間がなくなります。


エクステリアお奨めBook

『アウトドアリビング』。

第2のリビングと言われ、最近注目度No1のデッキスタイルです。。

『アウトドアダイニング』。

ダイニングを屋外で楽しむ方におすすめのスタイルです。。

『プレイガーデンデッキ』

子供の遊び場から大人のゾーニングまで

ウッドデッキに立水栓とパンを設置したり、間接照明を取りいれたり。ウッドデッキの可能性が広がります。
使うウッドデッキ、見せるウッドデッキ、日々住光のウッドデッキは進化を続けます。

室内でなく、庭でもない。少し高級な空間づくりにウッドデッキは最適です。





外構・エクステリアをお考えのときにお読みください
外構・エクステリアの見積もり・価格・単価など説明が必要には理由があります。見積もりや設計依頼するときに、必要なものとポイントを説明いたします

外構・エクステリアは業態、目的によって価格は変わります。
例えばラーメンとフランス料理は価格がことなりますが優劣のあるものではありません。同様に外構・エクステリアもその建家、オーナー、目指す外構・エクステリアの内容によって当然価格は変わってきます。価格決定の上で最も大切なのはお客様にとっての費用対効果です。
実際に外構・エクステリアを工事し、出来上がったときに掛けた工事費より見栄えや使い勝手が悪ければ本末転倒です。あくまで外構・エクステリアは見栄え、使い勝手などの効果や実益が伴ってはじめて価値のあるものへなります。価格の決定はしっかりと検討に検討を重ね双方がしっかり納得できるよう決定します

施工費用は高くも、安くもできます。
設計次第で外構・エクステリアは高くも安くもできるものです。大切なのはお客様の予算の中でどれだけのことができか?。またどれだけのことを”やらないか”です。今思い描いている外構・エクステリアの理想像は必須ですか?。多くの無駄な贅肉がついてませんか?。必要最低限の要素から外構・エクステリアを考えはじめ、より理想を高く拡張していく方法もあります。無制限に予算があるハズありませんから、まずはご相談ください。
また、お客様ができる作業や施工を切り離せばもちろんそれだけ安くなります。面倒な工事や大変な工事、調達はコチラで行い、お客様ができる部分を切り離せば当然金額は安くなります。それらにご協力いただけるのであれば当然それだけ値段を下げることができます。

本音
予算を尋ねると予算の中で誤魔化されないかと思うお客様もいます。なぜ予算を聞くのか理解して頂くまで説明をさせていただきますが、予算がわからないと設計する基準が定めづらいからです。高くも安くもできるといいましたが、必要最小限をどこに設定するかがポイントなのです。
例えば建家に対して庭の機能を求められた設計を希望された場合、予算がない場合には施工しなくても良い部分を多くつくります。当然施工しない部分が多ければその部分に合わせたデザインとなります。外構機能を確保しつつ最小の予算で見栄えや使い勝手の良い作りをするわけです。
逆にある程予算が度確保できる場合には施工する部分が多くなります。無駄な施工をするわけではありません。予算の中で作りうる最大のことを考えて機能を拡張します。段差がある部分に段差を解消する機能を追加する、そこに灯りがあれば便利なら照明を設ける。等の基本的な機能を拡充していきます。
ここまでで既にデザインが大きく異なります。実際はここからどのような素材を使うかなどでデザインに着手するわけです。予算がわからないとどこを基準に基本設計して良いのかわかりません。その場合平均的な基本設計をご提案する他ありません。そこからのスタートになるため無駄な時間が多くかかってしまいます。無駄が多いことの全てが悪いわけではありませんが多すぎるのは良くありません。
わたくしどもの考えは提案したデザインや図面で確定ではありません。はじめてご提案させていただいたデザインや図面からお客様の好みや理想とスリあわせて煮詰めていきます。提案したものがお客様にとって全く求めていないものにならないよう予算もはじめにお聞きします。

・どんな感じの外構・エクステリアを想像、考えられてますか?
 和風、洋風、色々ありますね。施工例写真を載せているのは、こんな感じも好きだし、こんな色合いも好きだ。植物があるといいな。とか漠然とイメージを会話できるためです。トンチンカンなデザインにしないためにもお客様のイメージを的確につかむために、お客様から具体的なイメージを伝えて頂きます。
・何が欲しいですか?、これはいりませんか?
 カーポートは何台分欲しいです。こんな作りをするとお客様用のスペースを別に確保できますよ?普段はこんな使い方です。とか、ここにある水道はコッチの方が使い勝手がよくありませんか?。お子様が使う庭なら安全のためにこうしませんか?。
お客様の希望と本当に必要なもの。必要なものが抜けてないかを徹底して考えて、予算とスリあわせてご提案いたします。
お客様が絶対に譲れないものと、あればいいな。できたらいいな。をいっぱい聞くほど良いものが出来上がります。
・図面や写真の必要性
 電話でよく説明を受けますが話だけではイメージを捉え切れるものではありません。近くでしたら直ぐにお伺いして現場を見せて頂きたく思います。また、新築の場合は図面があると思いますので図面をつけていただけるとより早く細かいご提案が可能となります。現場調査がない場合には必需品です。見積もりを正確に細かくだすことにで、まだまだ出来る部分が増えたりします。
写真は全体のイメージをより的確に把握できます。土地の質感、周りの建物、風景、バランス等。直接見たことのない部分を補填することにより、より良い設計を行います。

最後にお客様が不安にかられることがあるので言います。
図面や写真のご提示、予算や打ち合わせをして見積もりを作る事を、わたくし共は基本としていますが「そこまでして頂くと断れないのでは・・・」。と不安がるお客様がいますが、そんなことはありません。
詳細見積もりとプレゼンをした後で断ることは遠慮さなさらずに断ってください。まだ先になったとか、予算が合わなかったとか色々なことで断らざることも多いのが現実です。断ることも良い外構・エクステリアをつくるためには必要な判断です。お客様が最適な設計施工会社を選ぶことが重要であってわたくし共を選ぶというのが重要ではないからです。縁あればまたどこかで出会えます。わたくし共が困ることもありませんから、そこは遠慮なさらないでください。
ただできましたら、ここが高いとか、ここがもう少しね的なことがありましたら相談して頂けると嬉しいです。方法を考える事で解決できるものでしたら考えさせてください。それがわたくし共が発展・成長できる糧と考えています。




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