【エクステリア製品施工ガイド】
マチダコーポレーション製品カタログ
ブロックやレンガ商品だけのご購入希望のお客様も遠慮なさらずご相談ください
■ブロック塀の施工方法(1)■ブロック塀の施工方法(2)
■ブロック塀の施工方法(3)
■15cm化粧ブロック
■施工断面図・施工歩掛表の例(1)
■施工断面図・施工歩掛表の例(2)
■施工断面図・施工歩掛表の例(3)
■施工断面図・施工歩掛表の例(4)
■施工断面図・施工歩掛表の例(5)
■ストーンセレクトシステム
■舗装材の施工方法
■インターロッキングブロック施工手順
■標準路盤構造例
■白華の豆知識レンガ舗装後のメンテナンス
■ソーラーペイブの注意事項と施工手順・インターロッキングブロックに設置する場合の施工
■外装材の施工方法エルドラードストーン施工手順(1)
■エルドラードストーン施工手順(2)ファンシアの施工手順
■立水栓の施工手順
■マリブライトの施工手順
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電池電圧の高いものは高価ですがパワーがあります。DIYで使用するのであれば12Vでも十分用がたります。
DIYでも必需品です。ネジ締め、穴あけ。必需品ですが高価な道具ですので自分のDIY頻度と相談しながら選定しましょう
かならずインパクトドライバー用のドリルチャックを買いましょう。軸にクビレがあるのがインパクトドライバー用です。ドリルドライバー用はクビレがありません。クビレがないとインパクトドライバーにセットした時に固定されません。
10mmが入るチャックが便利です。ドリル刃など10mmまでは結構使います
コンクリートやブロックに穴を空けるのに使用します。
アンカー用の下地穴やコンクリートビス用の下地穴など結構あると使います。
ハンマードリルがあればベストですがDIYではなかなかそこまでの電動工具は用意できませんので、インパクトドライバーで代用します。
インパクトドライバー用ならば直接取付できますが違う場合にはドリルピットに入るサイズのものを用意しましょう
穴掘り、モルタル練り等必需品です。練ったモルタルはバケツなどに移し替えて作業すると楽ですので、その移し替えにも使用します。
テコの原理で押上にも金属スコップは使用できますので鉄製が重いですがオススメです
コードリールは使い勝手が非常に良いですが価格が高価になりますのでDIYでは普通の延長コードでも良いです。
ただ、DIYでも電動器具を使用するのが当たり前になってきていますので延長コードは必需品です
ブロックやレンガ、タイルなどを割るときに使用します。
タガネと同じように使えるので割った部分のバリ取りなどにも使えます。
コンクリート釘を打つのにも使えますしブロック工事の際にはあると凄く便利なトンカチです
モノを測るのに必需品です。
使い勝手の良いのは5.5mかな?。
3mでも良いですがエクステリア用品の汎用材とかは3m超えのものも多いので5.5mが良いかと思います。
巻尺は手軽に測るにはチョット使い勝手が悪いので使用頻度を考えるとメジャーの方が使用頻度が高いです
距離の長い所を測るのに必需品です。
ブロック塀などは長さが10m以上になるのはザラですから用意するのは30m位のが使い勝手が良いでしょう
距離を測らないとブロックを何個用意すれば良いのかすらケントウとなってしまいます
刃を用途別に付けるコトで色々な作業に使えます。
エクステリアでは切断砥石とコンクリート刃が主に使用します。
加工が多いDIYでは1台は持っていた方が絶対に良い電動具です。
でも結構危ない工具の一つですので使用には十分気をつけてください
ブロック塀やレンガ塀、タイルなどの加工に欠かせないのがコノ刃。
これで切断したり、切断用の切れ込みを入れて叩いて割るなどモルタル・コンクリート・レンガやスレートの加工の必需品です。
ディスグラインダーと併せて購入しましょう。
切断砥石もあると便利です
絶対に用意した方が良い道具です。
柱の水平垂直やブロックの水平垂直、曲がりなどを目線で行うと大抵仕上がりが悪くなります。
丁寧に水平垂直を行うコトで質の高いDIY作業ができるようになります。
DIYなら30cm~60cmのモノが使い勝手良いでしょう
DIYでモルタル施工が多い場合には1台用意したい電動具です。
値段は2万前後しますがセメントを練る量が多い程その有り難みを実感します。
モルタルミキサーと合わせて金属製の大型バケツやドラム缶も一緒に用意しないと宝の持ち腐れになりますのでご注意を!!
砂利も一緒に練るのも重宝します
ブロックを積み上げ施工する時に使い勝手の良いコテです。
目地のモルタルを盛るのにも非常に使い勝手良いコテです。
DIYでブロック施工を中心に行う場合には是非このコテをチョイスしたいものです
ブロックやコンクリート、石膏ボードなど直接下穴を空けてアンカーを使用せずにネジ止できます。
注意する事は下穴のサイズは正しい穴サイズを空けましょう。
M4ネジが使いやすいですが、何度も締め直したりすると穴が壊れてしまうので、もう一つ上のサイズのコンクリートビスを用意しておくかカールプラグなどのアンカーを用意しておくと施工ミスも取り戻せます。
鉄材やアルミ材など下穴を開けなくてもビス止めできるスグレモノです。慣れないうちは細いドリルで下穴を開けるとズレないで締めることができます。
M4ビスが使い勝手が良いですが、インパクトドライバーで締め込む時に無理に締めると頭が壊れやすいです。締め込む時に固く感じたら逆回転で緩め、また締めるを繰り返すと入りやすくなります。頭が壊れた時はドリルでネジ切るか、最悪壊れたネジの隣に新しいのをつける方法もあります。